プロフィール
神楽坂にある みんなのお寺 真清浄寺
ご先祖様供養し皆様の幸を祈り、
世界の恒久の平和を祈り、
伝統仏教教団の交流を計り、
大乗仏教法華経を中心とした
教えを流布することを使命とします。
住持職 吉田 日光(ヨシダ ニチコウ)
来歴
勝秀院日孝上人(法華宗総本山·京都本隆寺百五世貫主)を父として、一九五三年三月、福井県に誕生。
一九七五年三月、京都産業大学経済学部を卒業。同年五月、東京牛込真清浄寺にて得度。
一九八一年三月、立正大学仏教学部卒業。同年六月、福井の本性寺住持。
二〇〇一年、印度に妙法山日光寺開堂。二○○五年、印度ブダガヤ·サッダー小学校開校。
二〇〇七年四月、日本·ネパール文化交流友好協会会長。
二〇一〇年四月、国連NGO五団体(国際世界平和教育協会・国連世界平和協会・国連開発基金・
国連児童<ユニセフ>・国連教育科学文化機構<ユネスコ>)より世界平和賞受賞。
二〇一三年四月、牛込仏教会会長・日本スリランカ文化交流理事長。
二〇一四年九月、法華宗東京牛込真清浄寺住職就任。
二〇一五年十月、スリランカ・ニチコウインターナショナルスクール開校。
二〇一九年五月、ヨハネ·パウロ二世記念『平和勲章』受賞※。
二〇一九年七月、神道 最高位易聖受賞。
また例年、宮内庁侍従職に玉体安穏の祈禱礼を献上。二〇〇九年よりは、政体の故渡辺昭治元皇太后宮職参事・
侍従職御用掛の勧めによって昭和政体天皇陵と香淳皇后陵を陵官の先導により参殿を行う。
大荒行700日成満。
タイ(ワットパクナム)上座部仏教 雨安居修行成満。
一著書『国を護り人を救う仏教』『法華経の真実』『日蓮の真の言葉は何だったのか』
※二〇一九年五月、ヨハネ·パウロ二世記念『平和勲章』受賞の理由は20年以上に亘り、
インド小学校ボランティア、スリランカ小学校ボランティアをつづけ又、韓国宗教者会議、
イギリス宗教者平和会議日本代表として参加等、伏見宮殿下に高く評価されました。